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令和4年度 近畿地区浄土宗青年会 親睦交流会
2022年12月28日
令和4年度 近畿地区浄土宗青年会 親睦交流会
去る令和4年12月6日(火)、滋賀県大津市にある皇子山カントリークラブを会場にして、近畿地区浄土宗青年会親睦交流会のフットゴルフを、滋賀教区担当で開催されました。各地区浄青から総勢30人の参加がありました。フットゴルフというのは、サッカー(フットボール)とゴルフの異なるスポーツを融合した新しいスポーツです。簡単に説明すると、サッカーボールを蹴ってゴルフコースを回ります。
当初申込み段階では、15時スタートの予定でしたが、日没時間の関係でフルラウンド(18ホール)は回り切れないとのことでした。しかし、参加者からフルで回りたいとの声が出た為、ゴルフ場のご厚意で1時間早くスタートさせてもらえることになりました。12月に入り急に冬を感じるようになっていましたが、当日の天気は快晴で暖かい日差しのなかでの親睦交流会となりました。まず、開会の挨拶と共に、フットゴルフのルール説明がありました。広大なゴルフコースに向かってサッカーボールを蹴ると下り傾斜を利用して想像以上に転がっていきます。逆に上り傾斜では、蹴ったボールが戻ってくるのでコースを見極めながら力強く蹴る必要があります。何度も同じ位置に戻ってくるボールに苦しめられた参加者も多いはずです。3時間半ほどでアップダウンの激しい18ホールを回った為か、ほとんどの参加者は口数が少なく、疲れた様子で表彰式を待つことになりました。今回担当の滋賀教区浄青は、参加者全員に景品を用意してくださいました。近江牛をはじめ、バームクーヘン、鮒寿司といった滋賀県を代表する食べ物や、W杯レプリカサッカーボールなどが豪華景品として用意されていました。参加者には順位によって必ずもらえますが、自分の順位が全く分からないので名前を呼ばれる瞬間まで楽しませてくれました。ちなみに大阪教区の最高順位は、第三位の西浦裕哉会長でした。おめでとうございます。
来年度の近畿地区浄青親睦交流会は大阪が担当します。今回の親睦交流会に負けないよう大阪らしく、参加してくれた方が楽しめるように、大阪に来て良かったと言ってもらえるような親睦交流会を開催できればと思います。

第二河南組 安養寺 畑中芳隆
令和4年度 大阪教区浄土宗青年会 別時会・忘年会
2022年12月27日
令和4年度 大阪教区浄土宗青年会 別時会・忘年会
12月15日に浄土宗青年会で別時会・忘年会を開催しました。別時会の会場は東清堀組の天龍院様をお借りして行いました。天龍院様の御堂にはすごく御立派な座像の本尊様が奉っておられていました。そんな素敵な場所で今年の別時会は例年と変わって、別時会の中に今年一年の罪等を洗い懺悔するという事で、始めに「広懺悔」を皆さんでお唱えし、「恭敬礼拝」を取り入れました。
私はこの恭敬礼拝というものは、加行以来してませんでしたので、懐かしくやって良かったと感じました。大衆の声が揃って、本堂に響き渡る念仏はとても気持ちよく、心が浄化できた気がしました。別時会は個人的には自坊で毎月1回、行っていますがやはり大切な行の一つだと改めて感じました。
そして行が終わり、忘年会も開催しました。この時世柄、難しいとは思いましたが、無事に皆さんと懇親できて良かったです。
次回も是非ともより多くの御参加をお待ちして来年また楽しみにしています。

天満組 寿松院 小原弁和
令和4年度 全国浄土宗青年会 別時念仏会
2022年12月05日
令和4年度 全国浄土宗青年会 別時念仏会
山々の木々が少し紅く色づき始めた11月29日しとしと秋雨が降る中、誕生寺へお参りいたしました。
講演では、白鳳流吟詠会 土井啓輔様よりご自身の誕生寺で過ごされたお爺さんとの思い出と「誕生寺略縁起」の詩吟を実演いただき、後にお別時を行いました。
縁起の内容にはお父様からの御遺言、お母様との今生のお別れや、熊谷公がご本尊の御影を背負って、道中茨木や一之谷を通って法然上人の過された誕生寺へと運んでくださったことがきっかけとなっていることが記されており、今こうしてお別時をさせていただいておるのもひとえに法然上人や熊谷公はじめ、たくさんの方々のお陰様であると有難い気持ちに包まれておりました。
最後にブラジル開教区の大江田上人のお話もあり、ホテル住まいから始まった開教区で、檀信徒の皆さんの熱意に応えるべく、お寺の建立に奮闘されている大江田上人のお姿にお寺に生まれ、お念仏に囲まれて過ごしてきた有り難さに今一度感謝し、お寺を護持してくださったお檀家の皆様に恩返しを、また同じお念仏を大切に思うブラジルの檀信徒の皆さまが集まり、お念仏をお唱えする場所を作るお手伝いが少しでもできればと今一度身を引き締まる思いとなりました。

大江組 西念寺 吉原徹哉
令和4年度 大阪教区浄土宗青年会 第3回研修会
2022年11月23日
令和4年度 大阪教区浄土宗青年会 第3回研修会
令和4年11月14日、大阪市中央区日本橋にある国立文楽劇場にて「芸術の秋」をテーマとし、日本の伝統芸能である人形浄瑠璃「文楽」鑑賞会が行われました。当日は午後2時から開演で20名の会員が参加致しました。今回鑑賞した演目は「一谷嫩軍記」(いちのたにふたばぐんき)という源平合戦の一幕の話で主に平敦盛や熊谷次郎直実の話を軸に描いた話でした。4部構成で起笑(正しくは承ですが)転結が分かりやすく描かれており、太夫さんの語られる緩急のある語りと三味線の音色そして人形1体1体の細かな仕草が連動していて、文楽の世界観に魅了される素晴らしい公演でした。また今回登場した熊谷次郎直実は武将としても有名ですが浄土宗ともゆかりが深く、この源平合戦の後、出家し法然上人の弟子となり法力房蓮生と名乗り浄土宗寺院の建立など多くの功績を残された人物です。今回初めて文楽公演を見させて頂いたのですが驚いた事があります。それは舞台の上部に公演中語られている言葉の字幕がデジタル表記で出てくることです。私のような初心者では理解しにくい太夫さんの節のある語りであっても、文字を追うことで内容が把握できたところは本当に良かったです。
夕方5時に公演が終わり、あっという間の3時間でした。今回初めて人形浄瑠璃を鑑賞するという会員の方も多くいらっしゃったと思います、私自身おそらくこの機会がなければ目にすることもなかったと思います。今回の研修が今後のお檀家さんとの会話のきっかけ、そして法話等に生かしていければ思います。
最後に、第3回研修会において貴重な体験をさせていただきました生玉組安楽寺中川澄彦上人、安楽寺のお檀家様であり文楽太夫の豊竹咲太夫様このご縁を結んでいただきありがとうございました。

相阪組 蒼龍寺 大橋忠明
令和4年度 大阪教区浄土宗青年会 研鑽会・救急の日托鉢
2022年09月18日
令和4年度 大阪教区浄土宗青年会 研鑽会・救急の日托鉢
 令和4年9月9日、千日前法善寺様門前にて救急の日托鉢を行いました。
 当日は16名の会員が参加し、《\73049》の浄財をお預かりいたしました。この浄財は救援活動準備金としてお預かりし、今後の災害時の支援活動に役立てて参ります。
 このまま何の災害も起きず準備金はいつまでも準備金のままで置いておけると一番良いのですが、地震、台風、大雨水害等、ここ数年日本中世界中で次から次へと自然災害が頻発しています。いざという時にいち早く動けるよう、大阪浄土宗青年会はこれからも救援活動の準備を怠らずに続けて参ります。
 当日ご協力聖下さった全ての皆様に心より御礼申し上げます。

東摂組 生房寺 田中大樹
令和4年度 大阪教区浄土宗青年会 別時会・納涼会
2022年07月27日
令和4年度 大阪教区浄土宗青年会 別時会・納涼会
 令和4年7月19日、生玉組安楽寺様において浄青別時会が行われました。未だ新型コロナウイルスの猛威は収まらず感染者数も増加傾向が続く中ではありますが、25名の会員が参加致しました。3年ぶりに皆で集まっての別時会。冒頭、西浦会長の挨拶にもあったように今回の別時会、納涼会の開催をぎりぎりまで悩むこととなりました。明確な行動制限がないからこそ、各々の環境や考え方によって正解も変わります。
 現在の状況になり2年半、未だ有効な手立ても解決策も見当たりませんが、それでも日々微かに明るいトンネルの出口へ向けて一歩一歩の前進できていると信じたいと思います。
 久々の別時会。当たり前の様にできていたことができないでいたもどかしさや不安、徐々に取り戻しつつある日常に対する喜びなど、それぞれの思いをお念仏の声にのせ共に充実した時間を過ごすことができたように感じます。
 別時会と同様、納涼会は特に感染対策に配慮し、屋外でマスク会食を徹底し開催されました。心配されていた天気も持ち直し、本来のこの時期らしい蒸し返す暑さの中、コロナ禍における課題の共有や今後の取り組みについて意見を述べ合うことができ大変有意義な交流の場となりました。
 開宗850年に向けて浄青の活動が続いていきます。今後の活動におきましても現在の状況を考えれば完全な形で行うことはまだまだ難しい様にも感じられますが、27期会員が中心となり「共有と共感〜集まって盛り上がろう〜」を胸に、大阪を熱く盛り上げていこうと思っております。

堺組 大善寺 鈴木佑太
令和4年度 大阪教区浄土宗青年会 第2回研修会
2022年07月04日
令和4年度 大阪教区浄土宗青年会 第2回研修会
 去る6月23日大阪教務所とオンラインで戒名についての講義を京都教区大圓寺住職、大澤亮我上人を講師に迎え行われた。コロナも冷めやらぬ中、大勢の方が参加され中には、大阪以外の方も見られ、オンラインを含め計60名の大盛況の講義となった。我々青年会の人間は、住職になられている方が少なく、亡くなられた方に戒名を授けることを経験していない方が多いので今回の講義の内容は、非常に参考になった事だろうと思われる。
 内容について、始め戒名とはどう言った物かを伝えられ、戒名、法名の位号について説明があった。途中に大澤先生の後悔した経験談をお話しされたが、我々にも起こりうるお話であったのでどういった事に注意するのか非常に参考になった。その後、子供に着ける戒名の水子や童子と嬰児、童女と嬰女の説明があり、年齢によって使い分ける必要がある事を伝えられた。その際、大澤先生自身の子供の頃の成長のお話をされ、それで当てはめるとこれくらいの年齢で分けるべきであると言う事を伝えられた。
 次に、法名のつけ方を説明されたが、漢字の取り方、どういった事に注意するべきか、読み方、作り方の例をお話しされた。中でも印象に残ったのは、年齢にあった法名を付けること、動物の字を用いることを避ける(縁起の良い霊獣を除く)と、浄土三部経の中から文字を探してくるといった事が挙げられる。戒名を付けたことは無くとも、御檀家さんの過去帳を読んでいると、上記に記載した傾向がある事が分かり大変参考になった。最後に質疑応答が行われたが、過去五重等で付けられた戒名が諸問題で使えない場合、変えてもいいかといった質問があったが、その際も臨機応変に対応すべきだといった事をお話しされた。
 私は、オンラインでの参加だったので会場内の雰囲気などは分からなかったが、時間もいっぱいに講義されていたので大変良い研修会になっただろうと思われる。今後もこういった非常に参考になる講義を行っていくので是非とも若手の方は浄青活動に参加していただきたいと思う。

生玉組 安楽寺 中川澄高
近畿地区浄土宗青年会 第44回総会・第55回研修会
2022年06月03日
近畿地区浄土宗青年会 第44回総会・第55回研修会
 去る令和4年5月30日、滋賀県ホテルボストンプラザ草津にて、近畿地区浄土宗青年会 第44回総会・第55回研修会が執り行われました。はじめに第22期理事長、稲岡上人よりご挨拶の後、令和3年度 事業報告、決算報告が行われました。その後第23期の新理事長となられました白馬上人より「結 〜共感・共有・共助〜」をテーマとし、「令和4年度は徐々に研修会、研鑽会、交遊会を行っていき、近畿地区の浄土宗青年会だけでなく他の団体様とも繋がりをもたせていただいて、浄土宗青年会が大きく羽ばたけるような23期にさせていただきたいと思います。」とご挨拶いただきました。 そしてそのあと、第23期の事業計画案、予算案の審議を行い、無事承認というかたちで総会は終了致しました。
 小休の後、第55回研修会が行われました。初めに、講師 長谷川秀史上人より「『覚悟』とは、逃げ道をなくすこと(自覚悟)」について講義していただきました。長谷川上人が僧侶になった経緯や昔の自分には「覚悟も自覚もなかった」というお話をいただきました。
 続きまして、講師 西山綾瀬先生より「田舎のお寺暮らし〜共生とごはんの会〜」について講義していただきました。西山先生は食事やお寺の掃除を通して子供や地域住民のお寺離れを解消するべく試行錯誤されておられました。コロナに関しては滋賀県の追跡システムや滋賀県のコロナ対策ガイドに従って行われています。
 そして最後に、講師 久志則行上人より「53歳で落語界から仏門へ、新米住職の奮闘記!」についてお話いただきました。久志上人は元落語家さんということもあって講義内容も落語風で楽しく聞かせていただきました。「人生は出会いが大事、出会いに感謝」「思い立ったが即行動」を心情にされておられました。そして最後に「時そば」という落語を披露していただき大変和やかな雰囲気のもと近畿地区浄土宗青年会第44回総会、第55回研修会は終了となりました。
 最後に、今回近畿地区浄土宗青年会総会、研修会に参加させていただき沢山の事を学ばせていただきました。拙い文書ではございますがありがとうございました。

河北組 浄土院 真田祐希
令和3年度 大阪教区浄土宗青年会 総会・令和4年度 第1回研修会
2022年04月14日
令和3年度 大阪教区浄土宗青年会 総会・令和4年度 第1回研修会
 去る令和4年4月11日(月)、大阪教区教務所に於きまして、大阪教区浄土宗青年会令和3年度総会並びに令和4年度第1回研修会が開催されました。まず26期会長常盤木上人より「事務局長の瀧上人並びに会計の畑中上人がいたから2年間無事に活動することが出来た。また執行部、理事の力添えが支えとなり役職を全うすることが出来た」と挨拶があり、最後に26期のスローガンであった「みんなで弘めよう念仏の輪」を会長発声のもと総会出席者で合唱し、和やかな雰囲気に包まれました。
 そのあと、ご来賓の教区長 山北光彦上人より「コロナウイルスが猛威を振るう中でも行事を行えたことに少し安心した。これからの教区を担うのは青年僧であるのでしっかりと研鑽を励んでほしい」と激励のお祝辞を頂戴致しました。
 そして、議長に東摂組 長福寺 田中信也上人を選出しまして令和3年度活動報告、決算報告、救援活動準備金報告を執り行いました。その後26期から27期へ役員改選致し、27期会長西浦上人より就任挨拶がありました。西浦上人より「共有と共感〜集まって盛り上げよう〜」というスローガンを付けた経緯や27期の執行部と理事の紹介をしていただきました。挨拶の後、令和4年度活動計画(案)予算の審議(案)の審議を執り行い、満場一致で承認いただき無事に総会は閉会いたしました。
 その後、同会場に於きまして、第1回研修会が行われました。今回の研修会の讃題は「青年僧に伝えたいこと」という事で 天満組 真如院 矢野宗真上人をお招きしてご講義いただきました。矢野上人は浄青OBとしてご自身の僧侶のなった経緯や浄青の活動で得られた事を私たち大阪浄青会員にお話しくださいました。私自身、他教区から大阪教区に移ってきました。最初は右も左も分からない状態でしたが、浄青活動を通じて先輩、後輩の繋がりが出来て自分にはない考え方や物事の進め方を知ることが出来ました。矢野上人のご講義を聞き、今の環境の有難さと今後の浄青活動をより一層、精進していこうと思いました。
 開宗850年に向けて浄青の活動が続いていきます。「共有と共感〜集まって盛り上がろう〜」お念仏を弘めるという共通の意識を持ちつつ、新たな発見や知識を得られる場所が大阪浄青にあります。最近、浄青の活動に参加出来ていない方も、一度も来たことがない方も是非参加していただき、共有と共感をしていける仲間に出会えることを楽しみにしています。

北摂組 法林寺 藤田善史
2021年11月05日
令和3年度 大阪教区浄土宗青年会 研鑽会
去る10月19日、大阪教区教務所に於いて、天王寺区消防署の職員の方3名を講師として、救命講習が行われました。
参加者は、16名(うち2名オンライン参加)でした。
6月に開催された第2回の研修会が災害時に寺院がどのように被災者を受け入れられるのかを模型を活用しながら学ぶといったものでした。今回は、心停止の方を発見した際に、AEDを活用してどのように初期対応するのかを実践を通して学ぶ、といったものであり、第2回研修会とも繋がった内容でした。
18時に開始しましたが、まずは、消防署の方が消防車で来られ、教務所の前の道路の交通量の多さから、駐車に悪戦苦闘する、といったところからスタートしました。その後、ビデオで一通り学び、隊員の方の見本を見せて頂き、いざ、私達の実践と進んでいきました。
1.倒れている人を発見
2.呼吸の有無を確認
3.周囲の方々に協力を呼びかけ、救急車とAEDの手配
4.心臓マッサージの実施
5.AEDの使用と必要に応じて人工呼吸の実施
これらを救急車が到着する約10分以内に行うといったものであり、救命のためには必要不可欠であり、早ければ早いほど効果が高く、いざ現場に居合わせた時に率先して行動することが大切であると学びました。見て理解することと実際に自分が行うのとは勝手が違い、順序であったり、心臓マッサージの方法など、救急隊員の方の指導のもと、実践を通して、一通り理解することが出来ました。
そして、実践者と救急車を呼ぶ人、AEDを持ってくる人の役割を交代しながら参加者全員が一通り体験をすることができ、最後に救命入門コース参加証を頂き、終了となりました。
 この先、実際の現場に遭遇するかはわかりませんが、定期的に思い出しながら、今回の体験を活かすことができるようにしていきたいと思います。
 ありがとうございました。
第二河南組 観音寺 八木祥悟
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