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2021年06月28日
令和3年度 大阪教区浄土宗青年会 第2回研修会
令和3年6月21日大阪教区教務所において第2回研修会が行われた。開催にあたって前日に緊急事態宣言は解除されたが、新型コロナウィルスの感染状況を見ながら、教務所集合とオンライン参加を併用。
研修会参加者は教務所19名、オンライン4名の計23名で行われた。
今回の研修テーマは、「お寺に避難させてください!」って言われたらどうします?
との事で、講師は元自衛官の現DDユニットファウンダー代表、山田 剛氏とインストラクターの濱田 亮氏を講師として迎え講義された。
講義は、9つの項目から設定されており、その一つ一つに災害後の行動の重要性を教えられた。
まず我々の防災についての知識や経験、意識を問われ、災害が起こるとどうなるかをお話しされた。お話の際に1テーブルごとに質問を交えながら講義は進んでいった。
お寺に避難に来た人をまず受け入れるか、受け入れないかのメリット、デメリットのお話をされ、受け入れた場合のメリット、デメリットを全て洗い出さないとその後のトラブルに繋がるとお話しされた時に、短絡的に考えるのではなくその後に起こる問題を先読みしないと益々のトラブルに繋がると、災害時の判断の難しさを説かれた。
その他に、防災と防犯は同じ概念だとも言われ、災害後の犯罪が多発する事も教えられた。
この講義の為に被災してお寺に人を受け入れた場合のモデルとなるジオラマを制作されており、どういったことが起こるのかのモデルケースとして実際に起きた時の仮想になったと思う。15分の休憩後に、段ボールで作る緊急用のスリッパの作り方やもやい結びの結び方を
教えていただけた。段ボールで作るスリッパの作り方はとても簡単なものであったので、もし今後有事の際は、生かせるだろうと思った。
今回の講義は、元自衛隊隊員の声と言う事で、被災地での災害救助の現場を見てこられた講師の生の声を聴けて大変有意義な二時間だった。今回の講義を今後の災害に向けた教訓とし備えになればと思う。
生玉組 安楽寺 中川澄高
令和2年度 大阪教区浄土宗青年会 総会・研修会
2021年04月22日
令和2年度 大阪教区浄土宗青年会 総会・研修会
 令和3年4月16日大阪教区教務所において青年会総会並びに研修会が開かれた。開催にあたって、新型コロナウィルスの感染状況を鑑み、教務所集合者を制限し、オンラインでの参加などの対策も講じた。開会に先だち常盤木会長の挨拶において、新型コロナウィルスによる多数あるマイナス面よりもあえてプラス面を三点あげた。オンラインを学び、各地の勉強会に参加できるようになった点。皆が苦しい思いをする中、相手の立場を思いやることが増えた点。外出を制限され自坊で過ごすことにより寺務作業、作務、勉強する時間をとれた点を挙げた。さらに、東日本大震災から10年経っても未だ進まぬ復興と癒えぬ悲しみ、そして新型コロナウィルスの現状から、令和3年度の活動のテーマが「防災」であると宣言した。
 その後、田中信也上人が議長に選出されると、令和2年度の活動報告、決算報告、救援活動準備金報告、令和3年度の活動計画案、会計予算案が滞りなく審議され承認され閉会した。
 引き続き今年度のテーマのもとに中御門敬教上人により、「知恩院における宮門跡と大僧正の祈り」と題された研修会が行われた。江戸時代の門跡の此世の祈り、そして大僧正の後世の往生極楽の祈りについて、知恩院の什物をもとに展開された。宝祚無窮なることを祈願するために仏門に入った門跡の現世利益と、往生極楽、この二面が扶宗護法において大切な祈りであった。現代でも議論される現世利益については、江戸期においても議論の的であった。その有無を論ずる両者ともに、国家体制、宝祚無窮、将軍家への祈願することにおいては合致していたという点は興味深いことであった。世界中で蔓延する新型コロナウィルスの退散を祈ることが、国家にとどまらず、混迷する国同士がお互いを思いあうことにつながり、大きな祈りを小さな実践から始めることが大切であるように思われた。
堺組 浄念寺 石田明信
2021年02月22日
令和2年度 大阪教区浄土宗青年会 第3回研修会
 令和三年二月十八日大阪教区教務所において大阪教区浄土宗青年会研修会が開催されました。
前回に続き、新型コロナウイルス感染拡大対策として理事執行部を班分けし教務所での少人数での集合型とオンライン参加型との併用で開催しました。
今回の研修テーマは「花押を作ろう!」
講師に京都教区鴨川組瑞林院河合真人上人をお迎えしてオリジナルの花押の作り方についてご教授いただきました。
花押とは、その文章が間違いなく自分の書いた物である事を証明する、江戸時代までは盛んに使われてきたサインであり、現在の印鑑の使い方と近い物だそうです。
はじめに常磐木会長の挨拶の中にコロナ禍の状況においてなかなか目を向ける事が出来ない文化的な物にあえて目を向け、僧侶として心の豊かさを育む時間にしたい。また歴史上の人物の中には世の中の平穏無事を祈りその思いを込めて花押を作った方もおられるとの話があり、皆それぞれの思いの中花押作りに励みました。
花押は五重相伝の伝巻や過去帳、表白の作成などにも使用でき、一人一つオリジナルの花押を持っていると、これから先色々な場面で活用できると思うので、自分の花押を作成する機会がもてた事は浄青会員にとってとても有意義な研修になった事と存じます。
最後に今回久しぶりに集合型の研修に参加する事が出来ました。オンラインやリモート参加も時代にあった便利な方法だと思いますが、私はやっぱりみんなで集まって、人に会い直接会話をしながら研修するのが大好きですし最高だと思います。一日でも早く新型コロナウイルスが収束して、たくさんの仲間と同じ場所で研修会が開ける日が来る事を心待ちにしています。
東摂組 生房寺 田中大樹
2021年01月22日
令和2年度 大阪教区浄土宗青年会別時会
 去る令和2年12月17日(木)、大阪教務所において大阪浄土宗青年会別時会を予定通り行いました。今回の別時会は各会員が「一枚起請文」を写経し、当日に拝読しました。
 今回は、教務所にて集合型とオンラインの併用形式で開催されました。私自身はオンラインでの参加を選ばせていただきました。大阪府より外出自粛要請が出されていましたが、常盤木会長よりコロナウイルスで亡くなった方のご回向をしたいという思いから今回のお別時が開かれました。また冒頭の挨拶では、コロナウイルスの収束を願うばかりですが、収束したところで死なない社会はないということ、命はつきていくものだと今一度考えて頂きたいと挨拶で述べられていました。
 今まで、youtubeで法要を拝見させて頂いたり、zoomで会議に参加させて頂いたことはあるのですが、今回初めてオンラインで法要に参加させて頂きました。
 当日はカメラ担当の方が、オンラインで参加の方に合わせ、阿弥陀様や、お導師様、またお念仏をお唱えされている会員の先輩方の姿を満遍なく、カメラで映して下さり、一緒に教務所でお別時をさせて頂いているようでした。ですがやはり、少しでも早くコロナが収束し、一緒にたくさんの方と一緒にお念仏をお唱えしたいとそう改めてその時に感じました。現在私は介護施設で働いているのですが、ニュースでは病院で働いている方も今大変な思いをされていると報道されています。お世話させていただくスタッフも自分にかかってしまうのではないかと、泣き出してしまう方もいらっしゃるそうです。その中で実際お世話中にコロナにかかってしまい亡くなってしまったという事例を聞きました。そんなことが無くなるよう、少しでも早く収束するように思い乗せ、お念仏をお唱え致しました。
 最後に副会長の松壽孝宜上人よりコロナの渦中ではあるけれども、最善を尽くし魅力ある活動を探していこうというお言葉で今回のお別時が閉会となりました。
 第二河南組 宗善寺 小澤 善宏
令和2年度 大阪浄土宗青年会 第2回研修会
2020年10月19日
令和2年度 大阪浄土宗青年会 第2回研修会
10月 19日 20:00より zoomにて行われました。講師露の団姫 師匠をお呼びして研修会「一隅照らす」に参加させいただきました。講師に来て頂き露の団姫匠は落語家で天台宗お坊さんなですが、本職は落語家プロとしてアマなんです。 その言葉を聴いて私は引き込まれした他にも 1 km泳ぐ85歳のおばあちゃん話やナンマイダーとバ ーなど言い回しや例えが落語と仏教をうまこに混ぜ合わせたお話で興味深々聴かせて頂きました。題もありす「一隅を照らす」片隅の誰も注目しないよう物事に取り組んでける人こそ尊い人でれは 自分のいる場所で今きことを一生懸命や るそんな当たり前のことですが、忘れち私にっては思い出させてくれる言葉となりました。 また 落語家で僧侶 という境遇で の教化活動 や寺院 経営 のお話など 沢山の お言葉 を頂戴し 学ばせて いただき 、本当にありがとうございました。 
泉南組 光明院 信達貴然
救急の日托鉢研鑽会
2020年09月21日
救急の日托鉢研鑽会
令和2年9月9日(水)16時〜18時千日前法善寺において救急の日托鉢を行いました。コロナウイルス感染対策として、参加者の検温を行い、フェイスガード、マスク、ゴム手袋等を活用して行いました。

17名が参加、45,704円の浄財が集まり、救援委員会の救援活動準備金に入金させていただきました。今後の災害発生時等に活用させていただきます。

また、盆期間中に会員に令和2年7月豪雨災害に対する募金箱設置をお願いしていた総額が51,362円集まり、9月17日に熊本教区災害救援基金へ送金させていただきました。
2020年08月05日
令和2年7月豪雨災害支援托鉢
令和2年7月9日、23〜26日に托鉢を行いました。

9日の托鉢は参加者8名浄財が47,227円でした。救援準備金より2,773円を足して5万円。
また23日〜26日4日間の托鉢はのべ43名が参加、募金の総額は28万6677円でした。
共に7月30日に熊本教区へ法善寺、大阪浄青の連名で送金しました。

ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
令和2年度 大阪教区浄土宗青年会 別時会・第1回研修会・納涼会
2020年07月16日
令和2年度 大阪教区浄土宗青年会 別時会・第1回研修会・納涼会
新型コロナウィルス感染への警戒から、浄青の活動にも様々な制限がかかる中、この度は各会員が自坊で別時念仏を行い、Zoomアプリを利用してオンラインでの研修会・納涼会を行うことになりました。
研修会では、神奈川教区 大蓮寺 大橋 雄人上人を講師にお迎え致しまして、『Webに慣れよう!Zoomをスムーズに!』を講題に1時間程度の講義をしていただきました。
講義では、講師上人の簡単な自己紹介の後、参加者が実際にZoomアプリを操作しながら、ミーティングへの基本的な参加の仕方のレクチャーに始まり、講師上人のPC画面を共有して、Zoomミーティングの立ち上げかたやYouTubeなどの動画サイトを用いて共有出来る事等を学ばせていただきました。また、簡単に不特定多数の人間と動画を共有しかねないリスクと、だからこそセキュリティ管理と肖像権・著作権・個人情報等の保護に注意しなければならないとの指導を受けました。
実際に参加してみて感じた事は、若いうちからインターネットツールに慣れ親しんだ世代にとってはさほど難しいことはなく、高齢者であってもハードルは余り高くないように感じました。設備投資費も映像のクオリティにこだわらなければ、それ程高額ではなく、時間と場所の制約を軽減出来るうえに、経費が削減しうることは、大変魅力的に感じました。昭和生まれの筆者としては、オンラインの法要等には否定的な感覚を持っておりまして、出来得る限り、一座に集まりお互いのお念仏の声を聞きながら、お念仏申す場を設けたいと考えております。しかし、このような便利な技術がどんどん拡充され、今回の新型コロナウィルス以外の要因でも今後は人の移動と集合が制限されかねない社会情勢においては、『世間虚仮』なれども新しい技術への適応はそれぞれに必要なのではないかと感じました。その上で技術に振り回されることなく『唯仏是真』を伝える自己研鑽が必要だと思います。

研修会後、引き続きオンラインにて納涼会が開催され、賑やかな時間となりました。
救援委員会より大阪府新型コロナ助け合い基金寄付について
2020年07月02日
救援委員会より大阪府新型コロナ助け合い基金寄付について
令和2年6月1日 大阪府浄土宗青年会の救援活動準備金より大阪府新型コロナ助け合い基金へ10万円の寄付をさせて頂きました。
大阪府で自身も感染の恐れがある中で、新型コロナウイルスに対して戦っておられる医療従事者の方々には感謝してもしきれません。
その方々の少しでも助けになれば幸いです。
平成31・令和元(2019)年度大阪教区浄土宗青年会 総会
2020年05月24日
平成31・令和元(2019)年度大阪教区浄土宗青年会 総会
令和2年4月6日(月)大阪教区教務所において大阪教区浄土宗青年会総会が開催されました。
新型コロナウイルス拡大感染を受けて、事前検温、マスク着用、手指消毒、三密を避ける等の対策を講じ、時間も短縮できるところは短くして開催となりました。
来賓含め40名弱の会員が出席し、開始となりました。
開会式は省略、開会の辞、佐々木昌道会長の挨拶と続き、議長選出となり北摂組、横内秀隆上人が議長に選出されました。以降議題が第1号議案から第4号議案まであり、活動報告、決算報告、特別会計を作った事に付随する会則変更等、全て滞りなく承認されました。
引き続き第26期へと席を移し、常盤木宏仁新会長が挨拶をされました。第26期のテーマである「みんなで弘めようお念佛の輪」について執行部、理事、そして会員の皆さんで盛り上げていきたいという思いを話されました。そして執行部、理事の紹介となりましたが、今回は名前の読み上げのみとなりました。
第26期執行部は会長 常磐木宏仁、副会長 西浦祐哉、副会長 神田眞照、副会長 松壽孝宜、監事 佐々木昌道、監事 友宗文武、事務局長 瀧俊悟、事務局次長 吉田兼行、会計 畑中芳隆会計補佐 小澤善昭、書記 西島泰彦、書記 小寺貴雄。以上12名。
理事は相坂組 山下友樹、大江組 椙原慈光、生玉組 中川澄高、西清堀組 大野永貴、東清堀組 河野智彦、天満組 小原弁和、東摂組 田中大樹、北摂組 藤田善史、河北組 羽田篤法、第一河南組 山本諦晋、第二河南組 小澤善宏、堺組 石田明信、泉北組 舘和典、泉南組 信達貴然。以上14名の名前が読み上げられ、第5号議案、第6号議案へと続きました。令和2年度の活動計画案、会計予算案共に異議無く承認されました。
その後、閉会の辞があり、引き続き今年度をもって大阪浄土宗青年会を引退される方達への記念品贈呈がなされました。例年ならば総会後研修会、その後懇親会があり、各人一言を頂くところですが、それも中止となりました。新型コロナウイルスが落ち着いたころに改めて送別会を開きたいとの事でした。
新型コロナウイルスの影響で中止が危ぶまれましたが、出来うる限りの対策を講じ、無事第25期から第26期への移行ができました。
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